投稿日:2017年08月20日

福島から桃が届きました


福島県のOさんが桃を送って下さいました。

Oさんは太陽と緑の会事務局建物が火災で全焼した直後に青年長期ボランティアとして着任、残渣物の片付けから活動が始まる異例のフルタイムボランティアとなりました。
その後職員となり、太陽と緑の会の「死と再生」の3年間を支えて下さり、退職を惜しむ声も少なくありませんでした。

Oさんと一緒に衣料品の作業をしていた当時10代のメンバーUさんも29才となりました。
歳月が流れてもつながっていること、本当にありがたいことと思います。
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