投稿日:2019年04月08日

代表通信~太陽光発電モニター

「月の宮生活棟太陽光発電モニターの故障」通信 H31.3.18
2008年1月に取り付けた4、86KWの太陽光発電システムの発電モニターが、昨年6月に故障しました。
国府新館のモニターは活躍しているので、最初はACアダプターの故障では?と予測したものの、テスターチェックで本体故障と確定。代理店に連絡しましたが、新型発電モニターに仕様変更で入手が半年以上遅れることとなりました。
ようやく届いたKYOCERA新エコノナビットはモニターを交換するだけでなく、送信やシステム変更等で大変な工事となりました。
「別にモニターなんか無くても?!」という声もありましたが、太陽光でこれだけ発電しているという事実の表示は意味があると、導入しました。
日照時間全国7番目の徳島市、農地転用で物議を醸していますが、太陽の恵みを活用しない手はありません。四国機器の松永さん有難う。(杉)
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