投稿日:2020年03月27日

見学に来られました

「大阪からの見学」通信  R2.3.9
四国学院大学の富島先生の案内で、廣木道心さんとヒロキテルミさん、そして娘さん息子さんの4人連れが、3月7日午前中に来所されました。
表に「支援介助法協会」裏に「国際護道連盟」と書かれた名刺に、チンプンカンプンです。
話を聞くうちに「たとえば、ハンディーを抱えたメンバーがパニックになった時に、本人もこちらもケガをせずに収まるようにするための防御方法を中心に、支援介護のあり様を模索している」そんな言葉にまとまりました。
武道家でもあり、ハンディーある子供の父親でもある廣木さんの歩んできた道が、この言葉に表されているのだろうと思いました。
そして、奥様のテルミさんが編集出版された雑誌「Nagomisutoなごみすと」をいただきました。90分が、あっと言う間に過ぎ、昼食ランチは(社福)ハートランドあっぷるで、とのことでした。(杉)
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