投稿日:2026年04月03日

事務局通信~自転車の青切符

4月の自転車バザーは4月19日(日)に行います。GW休みの関係で、いつもとは異なり、第3日曜日の開催とさせて頂いております。
いつもよりたくさん自転車をそろえています。いろいろな自転車があり、同じものが一台もないので、直接見るのが一番。試乗もできるのがここの売りです。無償で回収させて頂いた沢山の自転車から、手間暇かけてリユース自転車が生まれます。当会でご購入下さったリユース自転車につきましては、良心価格にて修理もさせて頂いておりますので、安心して長くお乗り頂けます。

ニュースなどで耳にされている方も多いかと思いますが、自転車の交通ルールの取締が大きく変わりました。違反対象行為が113項目もあるとのことですが、当会の作業所でも、自宅から自転車で通ってくる、ハンディを持ったメンバーさんが少なくないので、現実的にどのような運用がなされるのか、注視しているところです。

ちょっと気になったのが、「自転車は車道を走る」というルールです。東京に住んでいた頃は、人混みの中、歩行者の間をすり抜けていく自転車にヒヤヒヤさせられることも多かったので、「自転車は車道を走る」というルールの必要性はよく分かります。
ただ徳島のように、歩道を歩いている人が少ない地域でも、東京と同じルールを適用し、自転車で走行中、歩道に人がいないのにあえて車道を走り、車が自転車を追い越していくのは、安全性の面でどうなのだろうか、と思っていました。

実際には、4月1日以降も、自転車に乗っている皆さんのほとんどは歩道を走っておられました。
実は、「13歳未満の方若しくは70歳以上の方又は一定の身体障害を有する方が運転するときは、歩道を走行しても良い」という規定があります。
考えてみれば、車社会の徳島では、日常的に車を使用している方が多く(大学生でも車やバイクで通学する方が多いです)、自転車を利用しているのは、高齢者の方、中学高校生の皆さん、そして徳島で働く外国人の方々が多いのが現実です。
なので、「自転車の歩道走行」の規定に関しては、あまり問題とはならないのかもしれません。



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